理学療法

特長

まつやま整形外科クリニックの理学療法

  • 運動リハビリテーション
  • 物理療法

リハビリテーション機器紹介

  • 腰椎牽引 理想的な牽引姿勢を自動的にセットし、腰椎の治療を行います。
  • 頸椎牽引 頸椎椎間板症など、脊柱周囲の神経の圧迫による頚部痛や上肢の痺れ痛みに対して、椎間や椎間孔を広げ、首の筋肉をストレッチして治療を行います。慢性の肩こりにも効果が期待できます。
  • ウォーターベット 水圧を利用して腰から首までマッサージすることができる治療機器です。
  • マイクロ派治療器 慢性疾患や痛みの治療に、古くから理学的現象を応用し、肩こり・腰痛等の治療に使用します。
  • アルファビーム 長期機能障害やストレス等による慢性疾患に悩む方に。
  • 干渉波 干渉波治療器 神経の働きを調整し、体の不調を和らげるのがこの干渉波療法(低周波)です。
  • 低周波 ポイント刺激タイプの低周波治療です。
  • ホットパック装置 慢性疾患や痛みの治療に、古くから理学的現象を応用し、肩こり・腰痛等の治療に使用します。
  • 平行棒 運動療法の一環として、つかまりながら歩行練習を行うために使用します。
  • エアロバイク 有酸素運動により体内の脂肪がエネルギーに変換され、脂肪燃焼や下半身引き締め効果が期待できます
  • ローイング 広背筋、菱形筋を強化して、高齢者特有の円背(猫背)を予防・改善します。
  • アブダクション 中殿筋を鍛え、骨盤の安定性を高めることにより、歩行や片足立ち時のふらつきを解消し転倒を予防します。
  • レッグプレス 下肢全体の筋肉を強化し、立ち上がる、座る、しゃがむ、歩く等の動作、日常生活に必要な筋力を強化します。
  • レッグエクステンション 運動することにより、大腿四頭筋、特に内側広筋を強化し、稼働域拡大により歩幅が広がり、膝が安定し、階段の上がり下りもスムーズに。